"BLACK"in the light.

目と目が合うたび拗れる想い

運命、と辞書で引いたらきっと君たちが出てくるね。

 

目黒くんの誕生日が2/16、康二くんの誕生日が6/21

初めて知った時はどんな上手くできた作り話かと思った。

 


4月19日 めめこじ真ん中バースデーおめでとうございます。

 


WU表紙からほんの少ししか経ってないけど、もしかしたらほんの少し変わったかもしれない彼らのお話に今日と言う日を借りてお付き合いください。

 


はてブということでいつもよりも暴論かもしれません。そのため解釈一致の方のみどうぞ。

 

 

 

わたしがサマパラ2019のめめこじスバラシMANIACで脳の中枢神経をやられてからもうすぐ3年。めめこじ通信と冒険少年が始まってもう2年。早かったような、長かったような。

 


ビジネスと呼ぶのは堅苦しすぎて、ビジネスと言うには信頼が深すぎる。そんなふたりのおはなし。

 

アイドルの俺をこいつと一緒に見て!

【めめこじは常にフォローし合える関係!】

🧡『冒険少年にレギュラー出演してるし、めめと一緒の仕事は多い。お互いのことを助け合う精神は常にある良い関係!』

 

康二くんが、アイドルの俺を目黒くんと一緒に見て!と言ったこと。照くんは深澤さんを選んでたし、阿部ちゃんは佐久間くん。佐久間くんは阿部ちゃんを選んでました。噛み砕いてしまえば、この人と一緒にいると自分はアイドルとしてもっと輝ける、そんな意味にも聞こえてしまって。

ベストコンビでめめこじを自薦したり、相性を選ぶ系の企画相手の時に目黒くんを選んでくれる康二くんからの選択という"特別"と、目黒くんの口から発せられた康二は俺にとってなんか特別という、言葉として残った"特別"。お互いのアバウトな"特別"という概念は噛み合ってなさそうでなぜか歯車が噛み合っている。それもどこかめめこじらしい。

 

🖤→🧡頼りになる妹

『普段は構ってちゃん。優しくするとつんつんしたり天邪鬼だけど俺が大変な時はすごい力を発揮して助けてくれる』

🧡→🖤たくさん話す相棒

『素直に何でも言い合える。悪いことをしたら怒ってくるし、自分のことをよく理解してくれる理解者。疲れてる時に話を聞いてくれる』


康二くんが相棒という言葉を目黒くんに使ったことに本当に驚いた。康二くんってメンバーがゆり組やいわふかに沸いている中でも、しょっぴーはしょっぴー、だてはだてと認識していて、あまりコンビに対してジャスティス!という感情がないというイメージがありました。

そんな中でも、今まで少しだけ垣間見えていためめこじへの執着心。それでも、目黒くんへの特別を感じることがわたしはあまりなくて。もちろん誰にでも分け隔てのない康二くんが康二くんの良さでもある。だからこそ彼らはジャニフワで仲良くなったんだと思っているし。そう思ってたからこそ、めめこじに対しての特別じゃなくて、目黒くんへの相棒という言葉に対して雷に打たれたような感覚だった。康二くんにとっての相棒って、目黒くんなんだと。


康二くんが目黒くんの誕生日に言っていた『まだ25!人生これから!色々できると思いますから、色んなことにチャレンジして新しい自分を見つけてほしいなと思う』本当にシンプルにとっても良い言葉だし良い考え方だなと思いました。誕生日に素敵な言葉を紡いでくれた康二くんが『素直に何でも言える』じゃなくて『何でも言い合える、よく理解してくれる理解者』なんて言ってくれて勝手に嬉しい気持ちになりました。2人とも似たような感性を持ってるから合うんだろうなぁと同時に、2人とも根底に持ってる優しさが同じなのかななんて思ったりしちゃったりして。


雑誌なんて纏められ方次第で真意は分からないけど、目黒くんにとって康二くんは"なんか"特別な存在で、大変な時は"すごい"力を発揮して助けてくれるって、目黒くんにとってもまだ上手く形容できないモノなのかなぁと感じたりもしました。このアバウトな何かが数年後明確になった時どうなるのか。


目黒くんにとって康二くんは"大変な時にすごい力で助けてくれる存在"だし、康二くんにとって目黒くんは"素直に何でも言い合えて疲れてる時には話を聞いてくれ、時には怒ってくれる良き理解者であり相棒"なの、なんだかやっぱりめめこじには"ベストコンビ"がどんな言葉よりぴったりで2人を形容する言葉だなぁと思ってしまいます。お互いにずっとずっと変わらない根底と尊敬が強くあり続けるからこそめめこじって良いコンビなんだなぁと思うよ、本当に。


推しコンビって、本当に人それぞれなんです。王道シンメばっかり好きになる人もいれば、私の友達のように同期しか好きになれない人もいる。私は"親友"よりも"相棒"の方がグッとくる。わたしの好きのカタチにめめこじがハマったのか、めめこじのカタチにわたしの好きがハマったのかは定かではないけれど、誰が何を好きでも、私はめめこじが好きだなぁ。

 

 

🖤『康二は基本良い奴なんで。康二がすべりかけても俺だけは笑うって決めてるし』

🧡『めめはスベった時に必ずフォロー入れてくれるしボケたら絶対笑ってくれる』

🖤『おもしろいよ』
🧡『おもしろい?めめが笑ってくれるんやったら俺はそれで十分』

2021年向井康二BD動画

🖤『いつも笑わせてくれてありがとう!』

2022年目黒蓮BD動画

🧡『いつも隣で笑ってくれてありがとう!』


2人の相方というか相棒というか、パートナー感が強いことにも驚いた。『俺だけは笑うって決めてる』『いつも隣で笑ってくれてありがとう』なんて言葉、当たり前にお互いが隣に居る前提でないと、早々出ない言葉な気がする。これがまだ同じグループで数年しか経ってない2人組の言葉だって誰が思います…?持ちつ持たれつ、支え支えられのめめこじの根底は相手への信頼で成り立っているんだと。

 

 

目黒くんから康二くんへの花束

・メインにオレンジのガーベラ

・グリーンの紫陽花

・青のキンギョソウ

『完全に花のイメージで選びましたが考えることなくサクサク作れました!花言葉はあえて意識せずに。爽やかなグリーンのアジサイ、暖色のオレンジと黄色のガーベラは"康二が人に見せている表の顔"です。太陽みたいに明るくて人を笑わせるあいつみたいな感じがして…形もそのイメージで横に丸みを帯びて広がる感じにしてみました。その後ろで真ん中にスッと縦に伸びている、暖色と対照的な寒色、青のキンギョンウは"康二の裏の顔"なんです。明るい顔の後ろの方には、ナイーブな康二がいるよ…ということで(笑)結構、こういう部分があるんですよ、見えないところに。普段みんなに見えてないところも表現したかった。これ全部で康二。僕から見えている康二なんです』

 

ガーベラの花言葉【冒険心・忍耐強さ・優しさ】

アジサイ花言葉【ひたむきな愛】

 

めめこじ厨を震撼させた花束事件。

目黒くんは『花言葉はあえて意識せずに』なんて言ってるけれど、メインになっているガーベラの花言葉は【冒険心・忍耐強さ・優しさ】添えられているアジサイ花言葉は【ひたむきな愛】そして康二くんの今と昔のメンカラであるオレンジ色と緑色。《太陽みたいに明るい康二くんの表の顔》と《ナイーブな康二くんの裏の顔》をイメージし、『普段みんなに見えてないところも表現したかった』なんて言いながら【これ全部で康二。僕から見えてる康二なんです】と締めくくった目黒くん。


これ全部で康二、という言葉。太陽みたいに明るいところも、でもその反面ナイーブなところも。康二くんの表も裏も全部ひっくるめて受け入れてるよって言葉のようにどうしても感じてしまって。ただただオレンジだけを入れるのではなくて緑色と、対照的な寒色の花。2人が再会したSnow Manでのメンカラと、2人が出会った関ジュ時代のメンカラ、それにプラスして西と東で出会った当時は知らなかったかもしれない、長く時間を過ごしてきたからこそ知ることができたナイーブな一面を青色で現した目黒くんの想いと表現力にオタクはひれ伏すしかなかった。

『康二くんは心がすごく綺麗でほんとに素敵な人です。みんなから好かれてて誰かのために、誰かが喜ぶためにって常にめちゃくちゃ考えてる人です』と話す2019年の目黒くん。そんな目黒くんが2022年に康二くんに贈るアジサイ花言葉は【ひたむきな愛】。そしてガーベラの花言葉には【冒険心】と【優しさ】が入っている。しかもガーベラは色によって花言葉が違うらしい。オレンジに"冒険心"の花言葉があるのはさすがに運命がめめこじに寄り添ってると言わざるをえない。2人のレギュラー冒険少年と、目黒くんから何度聞いたか分からない康二は優しいという言葉、どっちも感じられること。ひたむきな愛も、康二くんは惜しみなく愛をたくさんくれる人だと思ってるから、"直感"にしてはあまりにも"向井康二"にぴったりな花束すぎている。

そして極め付けのキンギョソウ。目黒くん的には"明るい顔の後ろの方にはナイーブな康二がいるよ"といった意味で最後に選んだ花。花言葉としては【おしゃべり・おせっかい】で、贈り物には向いてない花らしいのだが、トークが上手な人に対しては褒め言葉になりぴったりと幾つかの場所では言われている。康二くんのナイーブな面ってもしかしたらそういったおしゃべりだったり気遣いな反面で、もっとこうできたなって反省してしまう性格から出てしまうものかも知れないと思うと、選んだ理由と花言葉が表裏一体すぎて全てに頭を抱えてしまうのだ。


たぶん私たちが思っていたよりも遥かに深い時間、目黒くんは康二くんと時間を過ごしてきたのかな。これ全部で康二、なんて言い切ってしまうくらいだもん。目黒くんには敵わないな。そっか、今の目黒くんはもう言い切れちゃうんだね。そして出会った時も、加入した時も、そして今も。目黒くんにとって康二くんは変わらず太陽なんだね。


2019年7月にブログで『康二くんはほんとに太陽みたいな存在です。太陽ないと寂しいし心がどんよりする。康二くんは夕暮れオレンジじゃなくて太陽オレンジだよ』と言った目黒くんが3年後に発する『太陽みたいに明るくて人を笑わせる』と言う言葉。同じ2019年のブログでは『俺は康二くんの笑顔と康二くんらしさを陰ながらずっと守っていくのでご安心を』とも言っていて、守っていくと宣言した目黒くんが3年後『これで全部康二。僕から見えている康二なんです』と発したこと。この流れが、あまりにも目黒くんが康二くんの全てを受け入れて包んでくれてるような気がしていて、表の顔と裏の顔、これ全部含めた"康二くんらしさ"を目黒くんはずっとずっと大切にしてくれてる、そう感じざるをえなかった。

以前誕生日の康二くんを褒める企画で目黒くんは『(康二は)俺のぜんぶを受け入れてくれる』と言っていたので、お互いに相手の全てをもう受け入れているのでしょうか…

 

目黒くんが康二くんのことを"太陽みたいな人"と3年前も、今も、ずっと変わらず思ってる事実を何回咀嚼しても咀嚼しきれない。

 

 

純粋に康二くんを肯定してくれる、というと捉え方が変わってしまうかもしれないけど。そんな目黒くんがやっぱり良いなぁと思う。端っこJr.時代、かつて自分に自信がなかった目黒くんの存在を肯定してくれたひとつに、康二くんの光も含まれたんじゃないかなぁって気がするから。わたしは目黒くん本人でも何でもないしただのオタクだけど、ジャニフワで関東Jr.の目黒くんが関西のお兄さんな康二くんと仲良くなれてよかったなぁって本当に心の底から思う。康二くん、目黒くんを見つけてくれてありがとね。

 

 

🧡『このコンビ、なんやかんやで1番ええよね』『他とは違ってなんやかんやでええんよ、なんやかんやでな!』

🖤『何改まって言ってるの(笑)』

🧡『めめこじって呼ばれるのが嬉しいから言われすぎて"もうええって"ってなることはないと思う。賞味期限がない!』

🖤『俺も嫌だって思うことはないしファンのみんながめめこじって呼んでくれるのも嬉しい』

🖤『今年も素のふたりで関係を作っていきたいよね』『まだまだ先はあるんだから』

 

康二くんがめめこじのことを、なんやかんやで1番ええよね、と言ってくれたこと。リップサービスだとしても、リップサービスにしては言い切ってしまうリスクが高すぎる。


大昔のGINGERで【仲良しコンビで人気の向井さんと目黒さん。最近の2人の関係性は?】の質問に"めめこじ"でしょ?と、ハイハイこれでしょ、と言わんばかりに答えた康二くん。ねぇ康二くん、この時からどれくらいめめこじに対する気持ちは変わりましたか?


康二くんが、目黒くんが、本当はどう思ってるかとか、オタクには到底分かることはないけれど。それでも康二くんの"自分とのコンビ"に対する決心というか決意というか。特別を持って良いんだっていう一歩はなんとなく他担にも伝わっている。他担に何が分かるんだよと言われたらそれはそうだ。それはそうだけど、そうなんだよ。


目黒くん本人もまだ確信的なものが分かってないのかな。前回のはてブにも書きましたが、目黒くんは個人への特別はあってもコンビへの執着は薄いんだと思います。でもなんだろう、あったとしてもやっぱりコンビじゃなくて向井康二という個人に対する執着の芽生えな気がしている。本人の言葉を借りるが、なんだかんだ目黒くんにとって康二くんってやっぱなんか特別な存在なんですよ。目黒くんの言葉を借りなくても、なんか特別なんだろうなって分かるよ。浅いながら、わたしも目黒くんを見てきました。でもだからこそ、凸と凹があるから、特別の大きさは同じでもベクトルが違うから、2人が噛み合える部分が違うからこそ補ってる箇所が生まれる理由のひとつなのかなとも思ったりします。まだ完璧じゃないから故に見てるこっちもわくわくするのかな。これから2年3年経って安定してくるのかもしれないけれど、やっぱりめめこじって根底的な概念は変わらずとも毎回2人とも相手に対して言うことコロコロ変わったり。そこが彼らのおもしろさでもあり目が離せないところなのですが、やっぱりこの2人のこと見てるの1番訳分からなくて楽しいなぁと思うわけです。

 


"なんか特別""なんやかんや1番"この抽象的な"なにか"が分かる時がめめこじのコンビとしての転機なのかもしれません。

 


目黒くんはめめこじだから良いじゃなくて向井康二とだから良いタイプな気が個人的にして。逆に康二くんは目黒くんとじゃなくてめめこじだから良いタイプ。結果的には同じことでも、ちょっとしたニュアンスの違い。良いって断言してしまうと語弊があるんですけどね。"目黒くんと"比べると、めめこじに対して良い意味で打算的だし、私はその部分がものすごく供給面でありがたいと思ってるから。結果的にお互いの特別や執着のベクトルの違いが良い塩梅になってる気がしています。

 


でもね、そんなふたりにもまた少しだけ変化が見られたような。

 


ついこの間掲載された、めめこじ通信2周年をお祝いする号。お互いにお手紙を書く企画でした。


康二くんから目黒くんへが『いつもありがとう・毎日感謝してます・これからも康二をよろしく!』という目黒くん主体の手紙。

目黒くんから康二くんへが『めめこじ連載で2周年を祝ってもらえるなんて思ってなかった・みんなに応援してもらってるからこそ連載が続いてるんだなって思う・これからもよろしく』というコンビ主体の手紙。

 

わたし的にはいつもとは逆な気がしていて。どちらかというとこういう時、康二くんの方がコンビに焦点をあてて話す印象があったから驚きました。目黒くんが進んでコンビのこと話してくれるのが嬉しかった。今まで少しだけ垣間見えた康二くんのコンビへの執着と目黒くんの個人への特別。この手紙企画でまさか逆な面が垣間見えるとはという気持ちです。さすがWU。

 

でも目黒くんがめめこじ通信でめめこじのことを話す時、決まって未来の話をしてくれるんです。『今年への期待って意味だよ。だってまだまだ先はあるんだから』『今年も残り3ヶ月だからこの2人の感じのままいけたらいいなって思う。年末に向けて一緒に頑張っていこうね』『これからもめめこじとめめこじ通信をよろしくお願いします!』目黒くんはいつもめめこじで未来を見据えてくれてるの、だいすき。

 

 

"めめこじ"って単語をふたりが出してくれるようになった日、特別って言った日、運命って言った日、相棒って言った日、なんやかんや1番って掲げてくれた日全部、記念日を大事にするめんどくさい彼女のように覚えていたい。

 

 

コンビの名称なんてない時に出会い、再会の約束をして別れた2人が再会してデビューして、地上波でもコンビ名が呼ばれるくらいにまで大きくなって。デビューしてから"運命"とか"特別な存在"とか、なんやかんやでこのコンビが1番良いとか"相棒"なんて言ってくれるコンビって、もしかしたらめめこじって珍しい方なのかもしれません。


そもそもコンビとして存在しなかったふたり。再会して加入して、0だったものが1になる。2人でバラエティに出だした頃は手探りだった掛け合いが段々と掴めるようになってきて、でもまだまだ100じゃないから。1+0は1だけど、1+1は2になります。つまり2人が出会ったら、それは最強ってことでしょ? 1+1も経験して、でも−1になったこともあって。ラストかもしれない目の前のチャンスに全てを賭けても良いんじゃないって。オタクのエゴを押し付けるのは最悪だけど、でも、これがお互いアイドルとしての人生で掴める最後の"特別"なんじゃないのとなんとなく思ったりするかもしれません。結構暴論なので知らんけどってつけたらどうにかなりますか?2人隣で肩を並べて歩きながら成長していつか永遠を掴んでください、なんて彼らに全部を投げてしまうわたしは最低だけど。わたしがオタク辞めてもずっとずっと、ふたりの運命を信じて永遠を願ってる気がするよ。

 


2人にはたくさんの過去があって、たくさんの人との出会いがあって。そんなかけがえのない日々を経てSnow Manというグループで再会した2人。いろいろなコンビは昔も今ももちろんあるけれど、今、デビューしたグループで半永久が約束されている王道コンビって目黒くんは康二くんで、康二くんは目黒くんなんじゃないかって。これは半分本気と、半分願望。

 

Jr.という不安定な世界を生き抜いてきて、やっとつかんだデビューという半永久の世界。永遠なんて言葉は簡単には使えないけれど、それでも隣にいることが約束されていると思うんです。

 


与えられたモノに沸く。私のスタンスはずっとずっと変わりません。コンビエピソードを強要したくないし、ありのままでいてほしい。2人がいう自然体でいたい、素のふたり、安売りしない。それをナチュラルにできている彼らが上手いなぁというか、自分の推し方に合ってるなぁというか。それでも仕事がいただけるならドラマだってCMだって表紙だっていただきたいし、まだ見ぬチャンスには貪欲に生きていきます。だってコンビ厨ですもん。まぁでもいろいろ言ったってめめこじの何がこんなにも良いって、そういうコンビ云々含むオタクのエゴ取っ払って見ても。お互いが双方的に人間性を素敵だなって思ってるそんな優しい2人が平和な空気作り上げてること。ずっと笑ってくれたらそれで幸せでした。こっちは勝手に楽しんで拗らせてこんなダラダラと長文書いてるだけなんです。勝手にね。たぶん本当は書き連ねてきた深い意味なんて無いんですよ。

 

 

かわいいコンビは世の中に星の数ほどいるけれど、わたしの心を揺らし続けるのはいつだってめめこじです。

 

出会った頃にはまだコンビとして安定とまでは言えなくて、わたしは彼らと共に成長してきたわけではないけど、2人が隣り合わせで肩を並べて歩んできた時間をリアルタイムで見てこれて良かったなとベストコンビ大賞とってから今日までの彼らの発言を聞いて思う回数がものすごく増えました。

 

 

わたしがジャニオタをやめても春になって桜を見たらめめこじを思い出すし、久々に見たテレビ番組で何気なく浴びためめこじで出会ったあの時のように脳の中枢神経をやられたい。

 

 

わたしの人生史上、彼らが最高のコンビです。彼ら以上に出会える気がしない、とかじゃなくて絶対にもう出会えない。わたしにとってめめこじはそう言い切れるレベルなんです。

 

 

 

 

運命って辞書で引いたら、

きっとめめこじって出てくる気がするよ。